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エリザベス女王杯

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秋の女王決定戦

エリザベス女王杯とは

ここへ画像の説明を記入して下さい 注目! 牝馬日本一を決める戦い
 1970年に4歳(旧表記)牝馬三冠の最終戦として創設された「ビクトリアカップ」が前身。75年にエリザベス女王の来日を記念し、翌76年から「エリザベス女王杯」として新たに第1回が開催された。当初は京都競馬場・芝2400mが舞台で、定量・4歳(旧表記)牝馬限定の競走だった。  84年のグレード制導入ではG1に格付け。96年に競走条件が4歳牝馬限定から4歳以上の牝馬限定へと変更。それに伴い、距離も芝2200mへと短縮。同年に三冠最終戦として「秋華賞」が新設。これにより、3歳馬(現表記)と古馬による牝馬日本一決定戦として位置付けられるようになった。  99年に国際競走に指定。外国馬は5頭まで出走可能だったが、07年からは9頭へ拡大された。08年に創設された秋季の国際G1競走シリーズ『ジャパン・オータムインターナショナル』に指定されている。

注目!外回りに替わって素質開花
 古馬混合戦となって今年で17年目。その間に連覇を果たした馬は3頭。まずはメジロドーベル。98年にエアグルーヴ(3着)を破って優勝。99年は引退レースを史上初の連覇で飾る。続いてはアドマイヤグルーヴ。三冠馬スティルインラブにG1で初めてリベンジしたのが03年。04年は1番人気スイープトウショウを退け、優勝。なお、史上初の3連覇がかかった05年は3着に敗れている。そしてスノーフェアリー。10年に外国馬として初めて同レースを制覇。直線の内側から力強く先頭で駆け抜けた昨年の姿は記憶に新しい。

赤春秋の女王、誕生なるか
 芝2200mの中距離で行われるため、春のヴィクトリアマイルとは全く違うレースになる。スタミナが要求されるタフな一戦だ。  これまでヴィクトリアマイルとエリザベス女王杯を両方制した馬はいない。春秋の女王がいつ誕生するかも大きな見どころだ。

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赤1)7番人気以内の決着が大半
 過去10年の人気別成績は、1番人気馬が【2.3.2.3】。一昨年のスノーフェアリーら2勝だが、複勝率は70%と高い。これを上回る好成績なのが2番人気馬。【3.3.2.2】で05 年スイープトウショウら最多の3勝をあげ、連対率・複勝率もトップ。一方、3番人気馬は【0.1.0.9】と不振。以下、4・7番人気馬が各2勝。二ケタ人気馬で唯一勝利したのは09年クィーンスプマンテ(11番人気)。この年は2着に12番人気テイエムプリキュアが入り、馬連10万円を超える大波乱となった。  ただし、過去10年中8年は3着以内馬がすべて7番人気以内でおさまっている。大荒れの可能性は低い。

赤2)秋華賞組は前走3着以内
 年齢別成績で3歳馬は【5.3.2.43】。勝率・連対率は世代別トップだ。5勝のうち、10年スノーフェアリー以外はすべて前走秋華賞だった。  秋華賞組はのべ【4.3.2.32】。この組の着順別成績は、1着馬が【1.2.1.3】。07年のダイワスカーレットが1勝のみだが、連対率42.9%・複勝率57.1%ともに高い。2着馬は【1.1.0.4】で、03年にアドマイヤグルーヴが優勝。昨年はヴィルシーナ(1番人気)が2着に入っている。少数ながら3着馬も【1.0.1.2】と好成績。06年にはフサイチパンドラ(7番人気)が優勝している。  秋華賞組の3着以内馬9頭中8頭が前走3着以内だ。例外は08年優勝のリトルアマポーラ(前走6着)。ただし、着外に敗れた前走は上がり最速で勝ち馬と0秒3差だった。

赤3)古馬は前走牡馬混合戦組に注目
 古馬勢では前走府中牝馬S組の出走が非常に多く、G3時の成績を含めて【1.3.4.58】。ただ勝ち星は昨年のレインボーダリア(7番人気)のみで、連対率・複勝率は低い。この組の3着以内馬8頭中7頭は前走5着以内。例外は11年3着のアパパネ(前走14着)だけだ。  府中牝馬S以外では、天皇賞・秋組は【2.1.1.0】で04年スイープトウショウらが優勝、京都大賞典組が【1.2.0.1】で09年にクィーンスプマンテが11番人気で勝利している。ともに複勝率が非常に高いのが特徴だ。  昨年は前走牡馬混合の1000万下を快勝したピクシープリンセス(5番人気)が3着と好走。前走牝馬限定戦より牡馬混合戦組が好走しやすい傾向にある。

赤4)460〜479キロの馬が過半数の7勝
 馬体重別成績では、出走馬が一番多い460〜479キロの馬が【7.4.3.39】。昨年のレインボーダリアら7勝。近3年は続けて優勝馬が出ており、勝ち切る傾向が強い。  連対率・複勝率トップは500キロ以上の大型馬で【1.3.0.10】。07年にフサイチパンドラが優勝。09年にはテイエムプリキュア(12番人気)が2着と好走している。  一方、460キロ未満の馬は【1.2.4.62】で、勝ったのはクィーンスプマンテのみ。連対率・複勝率も低く、苦戦傾向にある。

【過去結果】エリザベス女王杯

【第38回】2013年11月10日(日) 5回京都4日

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着順 13 メイショウマンボ 18 ラキシス 7 アロマティコ
的中馬券 3連単 64,840円 185番人気

外から堂々と伸びた3歳女王メイショウマンボが古馬の壁も突破!  2年続けて雨中の開催となったエリザベス女王杯(GI)。重馬場発表の芝を蹴立ててフルゲートの18頭がスタートを切った。  エディンの先導にセキショウやラキシス、セレブリティモデルなどが続き、最後方に控える3番人気デニムアンドルビーまで、やや縦長の展開。そのちょうど中央あたりに1番人気、昨年2着の雪辱を期すヴィルシーナが位置する。レースは淡々と流れたが、3コーナーの手前から馬群は詰まり始め、ヴィルシーナは眼前にいる2番人気メイショウマンボの内側へピタリと付ける体勢となった。  この時、秘かに勝利を確信したのがメイショウマンボの鞍上・武幸四郎騎手だ。「前走の反動が心配、ローテーションも厳しい。相手も強くなるし、この馬場で内枠なのも気になっていた」という状況での出走、苦戦も覚悟していた。ところがフタを開けてみれば、3番枠から無理なく外へ持ち出すことに成功し、最大の強敵を内に閉じ込められるポジション、4コーナーに差し掛かっても手応えは絶好だ。 「勝つときというのは上手くいくものだな」  そんな思いとともに外から駆け上がり、直線へと向かいながらのスパート。馬群の中でもがくヴィルシーナを突き放すように馬場の外寄りを力強く伸びたメイショウマンボは、残り200mを切ったところで先頭に立つ。そのまま、粘るラキシス、追いすがるアロマティコの2着争いに1馬身4分の1差をつけてのゴールだ。  オークスと前走・秋華賞を制し、すでに3歳女王の座を確固たるものとしているメイショウマンボが、古馬の壁をも突き破ってGI・3勝目。これで残す相手は、ジェンティルドンナと、そして牡馬だけということになる。その壁もあるいは突き破ってくれるのではないか。苦しい戦いを堂々の競馬で勝ち切ったこの日のメイショウマンボの姿は、そう思わせるのに十分な強さだった。

【第37回】2012年 11月11日(日) 5回京都4日

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着順 15 レインボーダリア 12 ヴィルシーナ 6 ピクシープリンセス
的中馬券 3連単 50,810円 145番人気

レインボーダリア、初のGIタイトルを雨中の激走でつかむ  次第に強まる雨の中、馬場は良から稍重、そして重へと変化。パワーを要する芝コンディションでエリザベス女王杯(GI)は行われることとなった。 注目を集めたのは好位を進むヴィルシーナ。桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬三冠すべてでジェンティルドンナの2着に甘んじた3歳牝馬だ。馬場に脚を取られたか3コーナー手前で早くも気合いを入れられ、直後には一気に仕掛けたエリンコートにペースを惑わされ、4コーナーでは外からラシンティランテに被せられるという苦しい展開。それでも直線ではさすがの根性を見せ、GI獲りの悲願成就へ向けて懸命に脚を伸ばしてきた。 しかし、またも悔しさだけが残る2着。ヴィルシーナの夢を打ち砕いたのは、7番人気の伏兵レインボーダリアだった。 未勝利からコツコツと条件クラスを勝ち上がってきた5歳のレインボーダリア。重賞にも6度挑んでいるが4着が最高というのがここまでの戦績だ。だが、重馬場での勝ち鞍があるのはメンバー中ただ1頭レインボーダリアだけ。鞍上・柴田善臣騎手も「良とはいえ緩い馬場だった昨年のエリザベス女王杯でも5着に来ているし、調教の感触は前走(府中牝馬S4着)以上。力を出し切れれば何とかなるんじゃないか」と、秘かに期待を抱いての騎乗だったという。 その思惑通り、レインボーダリアは後方でジックリと脚をためて直線では外からスパート、パワフルな末脚を炸裂させる。残り200mからは内のヴィルシーナ、外のレインボーダリア、2頭馬体を併せての叩き合いとなり、これにクビ差競り勝ったレインボーダリアが先頭でゴールへと飛び込んだのであった。 初めてつかんだ重賞タイトルが、大本命馬を破ってのGI。雨が降りやむ気配のない淀に、ひと足早く虹がかけられたのだった。

【【第36回】2011年 11月13日(日) 6回京都4日

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着順 18 スノーフェアリー 1 アヴェンチュラ 4 アパパネ
的中馬券 3連単 9,430円 8番人気

これが世界レベルの末脚だ! スノーフェアリーが鮮やかに連覇達成  GIホース7頭の豪華メンバーで争われることになったエリザベス女王杯(GI)は、その顔ぶれから予想された通り、いやそれ以上にスリリングな一戦となった。  18頭立て18番人気のシンメイフジが後続を引き離して逃げ、大きなリードを築いたまま直線へと向かう。一昨年の大波乱、クィーンスプマンテの逃げ切り劇を思い出したファンも少なくないはずだ。今年は追いつけるのか? だとしたらどの馬だ? 観衆の視線はラストスパートにうつった後続各馬の脚色に釘付けとなる。  伸びてきたのは、悲願のGI獲りを目指すホエールキャプチャ、前走大敗からの巻き返しにかける三冠牝馬アパパネ、秋華賞馬アヴェンチュラと、いずれも好位にいた人気上位勢。3頭は叩き合いながらシンメイフジを交わし、勝利へ向けてさらに激しく競り合う。  その競り合いの真っ只中に遅れて突っ込んできたのが、スノーフェアリーだ。  昨年、一瞬にして日本馬を突き放す衝撃的な末脚を見せつけ、4馬身差でこのレースを制したスノーフェアリー。返す刀で香港Cも制し、今年はいまだ勝利なしだが、愛チャンピオンS2着、凱旋門賞3着、英チャンピオンS3着と、素晴らしいパフォーマンスをキープしてきた。その世界トップクラスの実力が、ふたたび淀で火を噴く。  大外18番枠スタートながら3コーナー手前で後方馬群の内へと潜り込んだスノーフェアリーは、ロスなくコーナーを回り切り、直線では馬場を真一文字に切り裂くような力強い追い込みを炸裂させる。最後はアヴェンチュラにクビ差をつけての1着ゴールだ。  「考えていたより速いペースになったが、素質ある馬が、指示した通りに、一生懸命走ってくれた」と鞍上のライアン・ムーア騎手。確かに、一分のスキもない鮮やかな手綱さばきと、全能力を遺憾なく発揮したうえでの差し切りだった。  昨年とはまた違ったインパクトを見る者に与えて、JRA史上初となる「外国馬による平地GI連覇」を成し遂げたスノーフェアリー。その偉業は、世界レベルの末脚とともに永遠に日本の競馬史に刻まれることになる。

【第35回】2010年 11月14日(日) 6回京都4

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着順 6 スノーフェアリー 9 メイショウベルーガ 5 アパパネ
的中馬券 3連単 10,170円 23番人気

世界の脚を見せつけて、スノーフェアリーが圧勝のゴール  3歳牝馬三冠を達成したばかりのアパパネが、このエリザベス女王杯(GI)で1番人気に推されたのは当然のことだったろう。差のない2番人気は5歳のメイショウベルーガ。こちらは前走・京都大賞典で牡馬を斬り捨て、初の戴冠へ向けて準備万端。ローズSでアパパネを破ったアニメイトバイオが、秋華賞2着からの再逆転を期待されての3番人気だ。オークスでアパパネと引き分けたサンテミリオン、ヴィクトリアマイルで女王ブエナビスタを苦しめたヒカルアマランサス、一昨年のこのレースの勝ち馬リトルアマポーラも復活を狙っている。  だが、これら日本が誇る精鋭たちは、“世界”に屈服することになる。英愛両国のオークスを制したスノーフェアリーが、圧倒的なパフォーマンスとともに勝利したのである。  テイエムプリキュアが大逃げを打って先導する流れの中、スノーフェアリーは6〜7番手、アパパネをマークするポジションに付けた。鞍上のライアン・ムーア騎手が「いい位置取りで、道中もスムーズだった」と振り返る追走だ。  3コーナー過ぎからアパパネがペースを上げ、後方ではメイショウベルーガも追撃体勢へ。これに合わせてムーア騎手の手綱も動き始める。ただし、有力各馬が4コーナーから直線にかけて外を回ったのに対し、スノーフェアリーは内へ切れ込んでいく。勝利への最短コースを、欧州を代表する強豪と、イギリスで3度もリーディングを獲得した名手のコンビが見逃すはずもなかった。  残り200m。驚くべき瞬発力で内から突き抜けたスノーフェアリーは、一気に後続との差を広げていく。2着メイショウベルーガは4馬身後方、さらに1馬身4分の3後ろではリトルアマポーラと競り勝ってアパパネが3着を死守。そんな争いとは別次元の強さで、スノーフェアリーはゴールへと飛び込んだ。  プレレーティングでは、アパパネとメイショウベルーガの112ポンドに対してスノーフェアリーは118ポンド。数字に表れていた以上の圧勝で、外国馬として初めてエリザベス女王杯を制覇、日本の競馬史に名前を刻んだスノーフェアリー。 「2つのオークスと比べても、今日のレースがベスト」  ムーア騎手もそう述懐した、凄まじいまでのパフォーマンスであった。

【第34回】2009年 11月15日(日) 5回京都4日

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着順 7 クィーンスプマンテ 11 テイエムプリキュア 16 ブエナビスタ
的中馬券 3連複 157,480円 208番人気

まさかの大波乱! クィーンスプマンテが逃げ切ってGI 初制覇  秋華賞3着降着の悔しさを晴らして最強伝説をリスタートさせたいブエナビスタ、そのブエナビスタの撃破を目指すブロードストリート、レース史上初となる外国馬優勝を狙うシャラナヤ、3頭の3歳馬が高い評価を得たエリザベス女王杯(GI)。さらには連覇のかかるリトルアマポーラ、花道を飾りたいカワカミプリンセスと、上位人気馬はそれぞれ明確なテーマを持ってこの一戦に臨んだ。  そして、これら人気馬がたがいに睨みあう展開は、凄まじい波乱を呼ぶ。  リトルアマポーラが好位で脚をためる。カワカミプリンセスが向こう正面でポジションを上げていく。これを追うように外からゆっくりと上がっていくブエナビスタ。シャラナヤは中団で機をうかがい、後方にいたブロードストリートも外に出して押し上げを開始、4コーナーでは3番手以下の馬群が一塊となる。  だが直線入口、いざライバルたちを振り払おうとスパート体勢に移った各馬の鞍上は愕然としたに違いない。クィーンスプマンテとテイエムプリキュアが、すでにゴールまで半ばという位置に達していたのだ。  過去5勝がすべて逃げ切りというクィーンスプマンテは、好スタートを切ったここも当然のようにハナを主張した。テイエムプリキュアも日経新春杯の逃げ切りなど先行策にこだわりを持つ馬で、押して2番手へ。クィーンスプマンテの鞍上・田中博康騎手が「2頭で離していく展開になるだろう」と読んだ通り、両馬は後続をみるみる引き離していった。  前走・京都大賞典でもこの2頭は揃って逃げ、大敗。そのイメージが有力馬に乗るジョッキーたちに強く残っていたのだろうか、誰も追いかけようとはせず、2頭はさほど速くないペースで走りながら、ますますリードを広げていくこととなる。直線に入るところでは完全にセーフティーリードを築き上げていた。  結果、クィーンスプマンテが逃げ粘って1着、田中博康騎手とともに人馬初のGI制覇を果たす。テイエムプリキュアが2着、ブエナビスタがさすがの末脚で追い込んできたものの、時すでに遅く、クビ差の3着に終わる。 「前へ」というテーマを持ってレースに挑んだ2頭が、そのテーマを完遂し、大波乱を呼んだのだった。

【第33回】2008年 11月16日(日) 5回京都4日

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着順 16 リトルアマポーラ 15 カワカミプリンセス 13 ベッラレイア
的中馬券 3連複 1,660円 2番人気

名手に導かれての新戦法で、リトルアマポーラが悲願のGI獲りを果たす  エリザベス女王杯(GI)にはドイツのフェアブリーズ、フランスのトレラピッドが参戦、4週連続の国際GIからなるレースシリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」開幕戦に色を添えました。  そして勝利をつかんだのは、日・英・仏・UAE・香港と世界各地でGIを勝っている国際的名手クリストフ・ルメール騎手に操られたリトルアマポーラでした。  3番人気ポルトフィーノがスタート直後に落馬、波乱の幕開けとなったレースで、視線を一身に集めたのはカワカミプリンセス。2年前のこのレースで1位入線、デビュー6連勝を飾ったかと思われたものの12着降着の憂き目を見た存在です。以来、骨折などもあって勝ち星から遠ざかっていますが、ここが復活と雪辱の舞台になるはずと、単勝オッズ1.8倍の1番人気に推されていました。  カワカミプリンセスは中団の外から3コーナーで進出を開始。ラストスパートに向けて好位へと押し上げます。その眼前にいたのがリトルアマポーラです。  オークスで1番人気となるなど3歳牝馬の中では高い評価を受けてきたリトルアマポーラ。鋭い末脚が持ち味ですが、桜花賞5着、オークス7着、秋華賞6着と、3歳牝馬三冠で追い込み及ばず苦杯をなめ続けてきました。  今回はいつもより早め、道中4〜5番手。ルメール騎手が「いいポジションにつけられた」と語った位置取りです。それまで追い込み届かず惜敗続きだったハーツクライを有馬記念で先行させ、1番人気ディープインパクトを完封、勝利に導いた時のルメール騎手を思い出したファンも多かったのではないでしょうか。  まさに、その時の再現。直線半ばで先頭に立ったリトルアマポーラは、外から懸命に脚を伸ばす大本命カワカミプリンセスを1馬身半封じ込めてゴールを果たし、悲願のGIタイトルを手にしたのでした。

【第32回】2007年 11月11日(日) 5回京都4日

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着順 7 ダイワスカーレット 12 フサイチパンドラ 4 スイープトウショウ
的中馬券 馬連 850円 3番人気

主役が文句なしの快勝! ダイワスカーレットが堂々と逃げ切る  前日発売のオッズで1番人気となっていた日本ダービー馬ウオッカが、当日の朝、右寛跛行のため出走取消。代わってエリザベス女王杯(GI)の主役を務めることになったのは、同じく3歳馬、桜花賞と秋華賞の二冠を達成しているダイワスカーレットでした。  まさに“主役”の二文字にふさわしい走りだったといえるでしょう。単勝オッズ1.9倍の断然人気を背負い、その重圧に負けることなくダイワスカーレットは軽快かつ頭脳的な逃げ脚を飛ばし、そのまま後続を完封してみせたのです。  抜群のスタートダッシュで飛び出したダイワスカーレットは、鞍上・安藤勝己騎手にガッチリと手綱を抑えられての先頭。12頭を引き連れて、1コーナーから2コーナー、向こう正面、そして3コーナーと、自分のペースでラップを刻んでいきます。  4コーナーを回り切っても、まだ手ごたえは余裕たっぷり。騎手の叱咤を受けて、馬場の真ん中で堂々とゴールを目指します。外からはフサイチパンドラ、内からはスイープトウショウが迫ってきましたが、「交わされるとは思わなかった」と安藤騎手。その言葉通り、悠々のラストスパートを見せて、誰にも先頭を渡さぬままで1着となったのでした。  昨年のこのレースの覇者フサイチパンドラ、一昨年の勝ち馬スイープトウショウを従えてのゴールは、まさに世代交代を告げるもの、そして“強い3歳牝馬”の象徴とも呼ぶべき姿。翌週のマイルチャンピオンシップで連覇に挑む兄ダイワメジャーに、最良の形でバトンを渡したともいえるでしょう。安藤騎手は「ウオッカがいなくて助かった」と振り返りましたが、まったく文句のつけようのない勝利だったのではないでしょうか。  桜花賞、ローズS、秋華賞、そしてエリザベス女王杯と4連勝を飾り、唯一の不安要素とされた距離も克服してみせたダイワスカーレット。来年の牝馬重賞戦線、あるいはマイル戦線でも、この馬が“主役”となることは間違いないはず。また、残念ながら秋華賞3着のリベンジを果たせなかったウオッカも、その復帰を待ちたいところです。

【第31回】2006年 11月12日(日) 6回京都4日

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着順 15 レインボーダリア 12 ヴィルシーナ 6 ピクシープリンセス
的中馬券 馬連 4,180円 16番人気

衝撃の結末! フサイチパンドラが繰り上がりでGI初優勝を果たす  デビューから5連勝中の3歳馬カワカミプリンセスと、昨年の覇者スイープトウショウ、2頭の女王が人気を分けあったエリザベス女王杯(GI)。結果からいえば、両馬とも悔し涙を流すことになります。勝利をつかんだのは、オークス2着、秋華賞3着など、これまでに何度も悔しい思いをかみしめてきた馬、フサイチパンドラでした。  シェルズレイが速いラップで飛ばして道中は縦長の展開。3コーナーを過ぎたあたりから、後方集団にいたフサイチパンドラ、カワカミプリンセス、スイープトウショウらが進出を開始し、これにあわせてアサヒライジングやアドマイヤキッスといった好位勢もスパート態勢へ。馬群ひしめき、ゴール前は壮絶な叩き合いとなります。その真ん中からカワカミプリンセスが豪快に抜け出し、無敗の6連勝を達成したかに思われました。  しかし、長い審議の後に暗転、直線入口で他馬の進路を妨害したとして、カワカミプリンセスには12着降着の裁定がくだされます。このため2位入線のフサイチパンドラが女王の冠を戴くことになりました。  繰り上がりの優勝とはいえ、フサイチパンドラ自身も持てる能力を遺憾なく発揮し、手ごわい古馬勢を完封してみせたのは事実。上位人気の馬たちよりも早めに動き出し、しかも馬群の外を回りながら最後まであきらめずに伸びたレースぶりは立派でした。  2003年のセレクトセールで牝馬最高価格となる8700万円をつけられ、デビュー戦では6馬身差の圧勝を飾るなど早くから注目を集めたフサイチパンドラでしたが、3歳牝馬GI戦線では惜敗続き。鞍上・福永祐一騎手は今年に入ってすべての平地GIに騎乗している唯一のジョッキーですが、2着3回と勝利を手にしていませんでした。また“フサイチ陣営”では、4億9000万円ホース・ザサンデーフサイチが骨折を負ったばかり。 この1勝は、いくつもの無念を晴らす勝利となったわけです。  残念な結果となりましたが、後続に0秒2差をつけてゴールへと達したカワカミプリンセスの凄まじい強さも光りました。今度はこの馬が、悔しさを払拭するレースを見せてくれるかも知れません。

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